留学生活にも少し慣れてくると、英会話の決まり文句が気になるようになってきたのでメモ。
in terms of...
1.
「~という点からいって」という形でよくクラスディスカッションに登場する表現。
「利益を最大化するという観点では、戦略Aが最適であると考えます。/In terms of maximizing profitability,
they should choose strategy A.」という感じで何かと目にします。
2.「どういう文脈で言ってる?」という聞き返すときに、「In terms of what?」という形で使われる。例えば、学生が何か発言したときに、教授が「In terms of what?/えーっと、それってどういう文脈で言ってんの?」と聞き返してます。
whatever
「A
とかBとか…まあ、なんかそんな感じの」と言うときに使われる表現。 日本の英語教育だと、「and so
on」なんて出てきますが、今のところ目にしたことがありません。むしろ、whateverを使って、「A, B and...
whatever!」とちょっとwhateverのところをハイライトして使いますね。
I would say...
「仮にAだったらどうする?」「そうですね…私なら…」という場面で、使われる表現。授業だと、教授の質問に対して学生が返答する場合に、こう思うんですけどね、こう考えますという場面で使われます。
Any questions?
「ご質問はございますか?」。プレゼンの最後とか、講義の最後とか、とにかく終わったときに出てくる表現。次の質問を求める場合だと「Any other questions?」だったりも。
Other thoughts?
「他の意見は?」。クラスディスカッションで学生が同じような発言ばかりして、新しい視点が出てこないとき、イライラしながら教授が使う表現。「もっと他の考え方はないかい!?」という感じかな。
Hold on. / Hold off, please!
「いいよ、続けて。」/「いや、静かにしてもらえるかな。」。学生の発言に対する教授の相槌。学生の発言内容が不十分な場合、もう少し話すように促すのがhold on。講義の本筋とずれるので黙ってほしいときにはhold off.
What!? / Excuse me?
友達同士の会話で、「はぁ!?何いっての!?」と返す時に一語で済む便利な言葉。Excuse meは嫌味っぽい表現に聞こえる。「すいませんが、どういった意味でしょうか?」という感じですか。
A: Oh, man, we have to finish this project in a hour.
B: What!? In a hour!?
gonna
going toの省略形。講義の最初に教授が「これから取り組む内容は、簡単ではないけど大丈夫だ。What you're gonna do is not so easy, but you'll be fine.」という形で使うことが多い。
build on
「(意見を)付け加える」。学生の発言に対して、教授が「誰か、今の発言に追加することはない?/Can anyone build upon his thoughts?」。
piggyback
「横
槍を入れる」。人が発言している途中に割り込んで発言する行為は、MBAの環境でもバッドマナーとされているようです。学生同士の相互尊重の観点から、
piggybackは忌避される行為です。自分のことについていう場合、「彼の意見に付けたしなんだけど…/I'm piggybacking his
opinion, but...」と謙譲表現として使われていますね(build
onだと、contributionが大きいと自分で言っているように聞こえるところがあるので、敢えてpiggybackと言って謙遜しているようで
す。)
like I said
「先ほど説明したように」。
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