2015年12月22日火曜日

[WOT] 受けるダメージの最小化と残HPの管理

相手にどんどん攻撃されてHPを削られて敢え無く爆散してしまうのはとても悔しいものですが、受けるダメージを最小限にするには何を考えればよいのでしょうか。戦場で生き残り有利に戦いを進めるにはどう立ち回るべきなのでしょうか。基本的な考え方は相手の装甲を貫通させダメージを与えたい場合と反対になります。

1.自車の装甲と相手の砲、砲弾
自車の装甲は今回の戦闘のマッチングの中では厚い方でしょうか、それとも薄い方でしょうか。例えば、おなじ重戦車であっても格上の駆逐戦車のいる戦場と、同格の重戦車までしかいない戦場では、自車の装甲が同じであっても相対的な防御力は全く異なります。同じ立ち回りをしていては、ボコボコにやられてしまうか、それとも装甲を活かした戦いをできず自軍を不利にしてしまうか、いずれにせよ、勝利は遠のいてしまいます。そのため、常に自分の装甲と相手の砲、砲弾を意識し、このマッチングではどういう防御力なのか、この場面では攻撃に耐えられるのか、と考えた上で取るべき行動を選択する必要があります。上級者になれば、相手の砲や友軍へのダメージを見ただけで相手の砲が、開発の終わっていない初期砲で貫通力が低いのか、それとも最終砲で貫通力が高いため注意を要するのかといった判断をして、それに応じて自車の戦法を変化させることができるようになってきます。

2.装甲と射線の角度
自車にある程度の装甲があるあらば、装甲と斜線の角度を調整してやることで、実効装甲厚を増やしてやり防御力を飛躍的に高めることができる場合があります。いわゆる、豚飯や昼飯の角度、というものですね。なお、豚飯や昼飯の説明で、車体を相手車両に対して斜めに傾ける、といった記載があるようですが、正確には自車の装甲と相手の射線の角度を垂直からずらすということです。例えば、もともと傾斜装甲の戦車の場合は変に車体を斜めにしてしまうと、かえって装甲と射線の角度は垂直に近づいてしまうので実効装甲厚は下がり貫通されるかも知れません。一方、そもそもの装甲が圧倒的に薄い場合は、たとえ装甲と射線の角度を調整したところで貫通されてしまうので、正面からの撃ち合いではなく、素早く陣地転換して正面は他の装甲の厚い友軍戦車に譲って自車は回り込むなどの戦法も大切です。


3.残HPと戦法
そもそも、このゲームの勝利条件は残HPではないため、上記の話とは逆になるのですが、ダメージを受けること自体は悪いことではないのです。仮に十分な残HPがあるなら、多少のダメージを受けてでも相手戦車を撃破することで戦力バランスを大きく変化させることも可能です。例えば、相手が残HPの少ない重戦車だったとして、HPの十分に残っている軽戦車で立ち向かう場合は、一撃はダメージを受けてでも側背面の回り込んで相手を撃破することでその後の戦力バランスを自軍有利にできる可能性があります。
一方で、自車の残HPが少ない場合にダメージ交換になるような戦局に持ち込んでは負けてしまいます。その場合は機動力があるならばメインの戦闘部隊が対峙しているところの側背面に回り込むなどして、支援攻撃をしていくことが必要でしょう。また、機動力がない場合でも、後退して友軍の残HPの多い戦車に前衛を張ってもらい、後ろから攻撃支援をしていくことで、自軍全体の攻撃力を落とさず、戦力バランスを保つことができます。

1や2に書いたことを考えながら受けるダメージを最小化しつつ、自軍全体の残HPを上手く管理し、相手に攻撃できる砲塔の数を減らさないように、あるいは相手の砲塔の数を減らしていくことが、戦力バランスを自軍有利に変化させ、勝利につながっていきます。戦略・戦術をよく考え、最適な戦法を選び相手を撃破していきましょう!

[WOT] 貫通せずダメージが通らない場合に確認すること

軽戦車で戦うと、特に相手が格上の場合は、貫通が足りずに悲しい思いをすることもあるかと思いますが、そもそも貫通がないのに撃ってはいけません。弾の無駄ですし、相手に攻撃のチャンスを与えるだけです。また、重戦車で出かけたのに相手が格上ばかりで、撃ってもカンカン跳弾するだけ、ということもあるかもしれません。ここでは、なんでダメージ入らないんだ!と悲しい思いをする前に、確認すべきこと、何に気を付ければよいのかを考えてみましょう。

1.使用兵装
一度戦場に出てしまうと変更はできないものの、そもそも自車に装備した兵装がどのようなものなのかを理解しておきましょう。多くの車両では複数の砲から搭載するものを選択することができます。開発中ならそもそも選択肢がないという場合もあるかと思いますが、そもそも現在、自車に搭載している砲がどのような性質のものか、自車の機動力はどのようなものかを理解しておくことがダメージを与える上での基礎でしょう。
貫通力の無い初期砲を正面から格上に撃っていてはいつまでたってもダメージを与えることは出来ませんし、恵まれた貫通力の砲を持っているのにflankingばかりしていてはその間に自軍が崩壊してしまいます。機動力が高いのに正面から撃ち続けていれば大ダメージを与えるチャンスを逃していますし、機動力が低いのに回り込もうとすれば、その間に相手の攻撃の餌食になってしまいます。
戦闘開始前に自軍および相手軍の戦車一覧が出た時点で、自車の貫通力はどういう立ち位置なのか、を理解した上で戦場に赴きましょう。具体的には、どの戦車に対しては正面から貫通でき、どの戦車には側面や背後からなら貫通できるのか、ということを大まかに頭に入れた上で常に自分有利に戦えるようにマップ内での自車の動きを考えましょう。

2.使用砲弾
貫通できない場合に同じ弾丸を撃ち続けていても、何もいいことはありません。状況に合わせて砲弾を変えましょう。クレジット、あるいはゴールドを消費してしまうももの、HEATやACPRは通常のAPと比較すると貫通力に優れており、格上戦車と対峙した場合には威力を発揮します。潤沢に資金があるならそのまま戦うのもありですし、そうでなくてもダメージが入ると相手も突っ込んでは来ないので、その間に後退し友軍に合流したり、友軍の格上戦車を正面に立たせて、回り込んで通常弾のAPで攻撃していきましょう。相手が格下である場合はHEを打ち込んで大ダメージを与えて爆散させるのもまた楽しいですね。

3.着弾角度
砲弾が弾かれてしまうのは、多くの場合、着弾角度が悪いことが原因です。相手の装甲の角度と弾道が垂直になるのが理想ですので、よく考えて狙って撃ちましょう。注意すべき点としては、相手の車体の角度ではなく、装甲の角度が問題だということです。例えば、傾斜装甲の相手ならば、戦車を正面から狙うよりは、斜め方向や上下から狙うことで走行に対してより垂直に近く着弾させ、貫通させることができます。これは逆に攻撃されている場合も同じで、自車の方向ではなく、自車の装甲の方向と相手の砲の方向の角度が跳弾するかどうかを決めます。相手戦車に対して斜めを向くのではなく、相手洗車の砲塔に対して斜めを向きましょう。

4.射撃部位
正面から撃って貫通しない、なら側背面だ、となるわけですが、状況が位置転換を許さない場合も多いでしょう。その場合は、正面といっても、正面のどの部分を狙うのか、というのが大切になってきます。戦車によってそれぞれ違いますが、正面といっても同じ装甲厚ではなく、装甲の角度も違います。例えば、車体から飛び出ているキューポラであるとか、砲近くの装甲の薄い部分を狙うことでたとえ正面であっても貫通できる場合があります。英国ツリーの駆逐戦車でいうとATシリーズは全面装甲が厚く硬いものの、車両上部のキューポラは薄い装甲なので、当てるのは難しいものの、地形を上手く利用してこちらは身を隠したまま攻撃を続ければ、ダメージを受けることなく一方的に攻撃することも出来てしまいます。あるいは、アメリカ重戦車のT29であれば、車両前面の装甲に小さな観測穴があるのですが、よく狙うと軽戦車を使っても貫通できる場合があります。
もちろん、自車に機動力があり、戦況が許すならば敵を攪乱するメリットもありますし、側背面に回り込むのが理想でしょう。側背面の装甲は前面と比べると薄いので、かなり容易に貫通させダメージを与えることができます。また、車体の側背面だけでなく、砲塔も側背面が薄いので、回り込むといっても必ずしも車体の側背面を狙う必要はなく、相手戦車の砲塔の側背面を狙ってもダメージが取れることを考えて移動すると良いでしょう。

5.戦法・戦術
1~4の要素を考慮し、条件を整えた上で攻撃すれば大抵の場合はダメージを取ることができるわけですが、そのためには現状の1~4を考えた上で適切な戦法・戦術を選ぶことが必要です。例えば、貫通の低い砲と砲弾を使っているならば、垂直に近く着弾し側背面を狙らえる位置に自車を移動させることが必要です。あるいは、そもそもの進行ルートや自軍内での自車の位置取りを貫通が取れるようにすることが必要でしょう。逆に、移動するのが難しい戦車であれば、貫通力の高い砲を装備し、状況的に移動ができないならば砲弾の切り替えで対応することになるでしょう。

ダメージを与えない砲弾は、相手がよほどの初心者であればプレッシャーぐらいは与えられるかもしれませんが、単なるクレジットの無駄遣いですし、攻撃のチャンスを無駄に使うことになるので自軍戦力が減るのと同じことを意味しています。賢く立ち回ってダメージを与えていきましょう!

[WOT] 複数の戦車が膠着状態ならどうする?

同数の戦車が対峙した状況での戦法を考えてみます。

様々な場面で複数の戦車同士がにらみ合うことがあると思いますが、この場合にはどのような戦術をとるべきでしょうか。

双方の戦力がおおむね同じであり、現時点で配置や地形などの有利不利もないものとしましょう。自軍、相手軍ともに同じレベルの戦法を使うならば、この状況は1対1と同じになるので、応援を呼ぶ、あるいは相手を友軍陣地に引き込むのどちらかの戦術を取り、相手を乗せた側が勝利するでしょう。しかし、複数同士の戦闘ではより適切な戦法を選び、戦力バランスを自軍有利に変化させることでも勝利することができます。

例えば、正面から撃ち合いを続けるのではなく、重装甲あるいは有利な地形を確保した友軍戦車を、その場に留まらせた状態で、機動力の高い友軍の一部を相手の側面あるいは背後に送り込み挟み撃ちにすることで自軍の実際上の攻撃力を増やすことができます。側面や背後からの攻撃では非貫通や跳弾が生じにくく、弾倉破損による爆散も期待できるからです。
逆に相手が回り込むような陣形の展開を開始した場合はミニマップを見つつ素早く察知し、自軍の機動力の高い戦車を振り向け回り込みを阻止することが必要でしょう。あるいは、自軍全体を後退させつつ正面の相手側からの攻撃を避けつつ回り込んできた相手側を先に撃破してしまう必要があります。これは2対1の場合に回り込まれた場合と同様の考え方になるでしょう。

戦力バランスは、集中砲火によっても大きく変化します。仮に相手軍は自軍の各戦車に均等に攻撃してくると仮定した場合、自軍が相手戦車のうち1台のみを集中砲火してやれば、相手軍の戦車数を先に減らすことができ、戦力バランスを変化させることができます。特に、膠着状態から相手戦車の1両が突出してきた場合に自軍が一斉に前線に飛び出し集中砲火すれば、相手戦車を1両撃破できるため戦力バランスを自軍有利に変化させられます。
逆に、相手軍が一気にラッシュしてきた場合に、防御側は撃てる戦車を攻撃するのではなく、よりHPが低い車両を優先して撃破することで、例えば自軍から1両撃破されたとしても、相手軍からも戦力を削ぐことで戦力バランスの崩壊を防ぐことができるわけです。

複数対複数では各戦車の性能の違いや地形、プレーヤースキルなど絡み合う要素が多いため、中々思い通りに場面が展開しないことも多いですが、常に状況を先読みして取るべき戦法を考え、その中での自車の役割を全うすることが勝利へつながるでしょう。また、冒頭にも述べていますが、対峙しているからといって戦うのがベストとは限りません。後退して陣地転換し他の戦闘を先に終わらせて、全体の戦力バランスを改善する、あるい応援要請を出しつつ持久戦に持ち込む、など戦略・戦術ともフィットした戦法を取り勝ちにいきましょう!

[WOT] 2対1ならどう戦うか?

戦車戦で2対1になった場合に考えるべきことは何でしょうか。

まず、普通は勝てる側にある2車両側の取れる戦法を考えてみましょう。同等の性能の戦車が2対1で当たった場合、貫通が取れるならば基本的には2車両の側が勝利するのは時間の問題だといえます。ところが、2車両の中戦車と1車両の重戦車が当たった場合、単純に正面から打ち合いしていれば、2車両の側であっても負けることは十分あります。中戦車の貫通力が足りず重戦車に跳弾され、じりじりと体力を削られる間に負けてしまうのです。
そうすると、2台のうち少なくとも1台は相手の側面か背後に回り込んで、防御の薄い部分を狙って攻撃してダメージを取らなければなりません。これを実現するには、もう一方の中戦車は出来るだけ頭出しをしてひっこめるなどして相手の砲身を自分に引き付けることが必要です。もし、側面を取りに行っているのに他方が停車して隠れていると、重戦車は回り込んだ相手の正面を向いてしまい、せっかく回り込んでくれた中戦車を狙い撃ちされるなど悲惨な結果に終わってしまいます。

では、2台に攻撃されている側の戦車には何もできないのかというと、そうでもありません。少なくとも1対1になれば勝てるという条件付きではありますが、2台と直接戦っても勝ち目がないものの、1台のみ相手にし、もう1台からのダメージは覚悟した上で1台ずつ撃破していけばよいのです。この時、考えるべきは、撃破する優先順位です。単純に自分に攻撃を仕掛けたほうに反撃するのは賢いやり方とは言えません。それぞれの車両の残HP、攻撃力、機動性を勘案してより、先に撃破することでより自分が優位になるように攻撃する車両を選択しましょう。
例えば、残HPが10の車両と500の車両がいたとして、自分の攻撃力が200程度だとすると、HP10の車両は1発で倒せますが、HP500の車両は最低でも3発攻撃しなければ倒せません。もし、HP500の車両に攻撃を加えていると、その間HP10の車両に背後から攻撃を受け続けてしまうわけです。そうすると、仮にHP500の車両が目の前にいたとしても、少々ダメージを受けつつHP10の車両を倒してから、地形等を使ってじっくりとHP500の車両と1対1で戦う方が得策というものです。
あるいは、相手側車両が同じ程度の残HPならば、こちらから与えるダメージが同じなら、より攻撃力の強い車両を先に標的にすべきでしょう。先ほどの話と同じになるのですが、こちらが一方を攻撃している間に受けるダメージを考えると、撃破後により有利になるのは攻撃力の弱い車両を残すことです。機動性の場合も、どちらもこちらからの攻撃が十分に当たるという条件ならば機動力の高い相手から倒したほうが、撃破後により優位に立つことができます。

少し変わった戦法としては、主に重戦車同士の2対1で見られる接近戦における位置取りがあります。仮に2両の側が1台が残HPが少なく、他方が残HPがある場合、HPの多い側の車両がもう一台をカバーし、自分がダメージを貰いつつ、2両で相手に攻撃を仕掛けるわけです。逆の立場で、自車が1台の場合、相手側戦車を間に挟むことで相手の車線を遮ることができます。このあたりは、かなり経験のあるプレーヤーでないと使ってこないものになりますが。

さて、2対1の戦法を考察してきたわけですが、そもそもの課題として2対1でそのまま戦うのがベストなのか、というのは戦術的に考えるべき点でしょう。特に1両の側はある程度のダメージを覚悟しない限り勝つことは難しいわけですが、HPが減ってしまうとこの場面で勝てたとしてもその後の行動の選択肢を狭めてしまいます。したがって理想としては、友軍に応援要請を出し、出来るだけ回り込まれない地形に後退しつつ移動してそこで持久戦に持ち込んで時間を稼ぐというのも有効な戦法でしょう(友軍が状況を把握できる程度に優秀だという前提ですが…)。あるいは、2両の側だからといって、必ずしも戦いを挑む必要もありません。より弱い・弱ったターゲットが手近にいるならば、まずはそちらを撃破することを考えるべきでしょう。自軍の数が多いからといって格上に戦いを挑んで、2両とも撃破されるなど悲惨な結果もあり得ます。そして、どのような戦術的な手が取れるかというのは、戦闘開始時の車両配分や初期の進行ルートの選択やそれに対する車両の割り当て、さらに、マップ中の戦車の現在の配置や生存している戦車の中での自車の強さといった、戦略的な要素の影響されますので、これらを合わせて考えることも必要でしょう。

何はともあれ、2対1を押し切ったときの高揚感や、その逆に格上を2台の格下で協力して爆散させたときの達成感はたまらないですよね。戦略・戦術・戦法を考え、WOTを楽しみましょう!

[WOT] 戦場で1対1になったら?

戦車戦1対1になった場合に考えるべきことは何でしょうか。

1対1の状況であれば、味方車両との共同動作がなく基本的には戦うか逃げる、わけなので戦法的な要素は限られているわけですが、自車と相手車の強さによって戦術的に考えるべきことがあります。

まず、双方が同格の戦車でHPなど他の条件も同じであれば、よほど個人のスキルに差がない限りは撃ち合ったとしてもダメージ交換に終わり、自車が後ほど活躍できる選択肢を狭めるだけなのでお得な方法とは言えません。相手の動きを見て、よほど勝てる確信がない限りは地形に隠れつつ友軍に応援要請をだすのが得策でしょう。逆に、相手側に応援が向かってきているようであれば、早期に戦場を離脱して友軍に合流することが生き延びる可能性を高めますし、反転攻勢に出るきっかけになります。

一方で、自車のほうが圧倒的に強い場合は、そのまま撃破するのは当然と言えるでしょう。ただ、注意しなければならないのは撃破しようとして相手側に引き込まれてしまい、せっかく1両撃破したものの、気が付いたら囲まれていて集中砲火を浴びて自車も撃破されてしまうという結果です。攻め込む前にミニマップを確認し、相手車両が孤立しており自車が相手を撃破して退避する余裕があることを確認した上で攻め込みましょう。

逆に、自車が圧倒的に弱い場合は、上記の逆の戦法を取ればよいことになります。相手に攻撃の意欲を失わせないように引き付けつつ撤退し、また友軍に応援を要請し、自軍側有利な形勢に持ち込んでしまえば、そのままでは敢え無く撃破されていたものが、逆に反撃できるようになります。例えば、重戦車に狙われた軽戦車の立場だとして、上手く引き下がって味方の重戦車や駆逐戦車の射程に入れば、状況は一気に変わり、自車で相手重戦車の側方や背後に攻撃を仕掛けつつ正面を友軍の重戦車に張ってもらうという理想的な戦法をとれるわけです。

したがって、1対1のにらみ合いとなった場合には、早期に自車と相手車両の戦力、および、マップ中の友軍および相手軍の戦車配置を理解した上でその後にとる行動を決める判断力が必要です。膠着状態を自分の考えた戦術によって動かして相手を撃破できた場合の爽快感はたまりませんよね!

2015年6月13日土曜日

ギャレットのポップコーン

日本でも販売が開始されて随分経つギャレットポップコーンですが、もともとはアメリカ・シカゴのお店です。オヘア空港にも何店舗かあり、お土産としても人気があるのですが、ちょうど梅雨のころに日本にもって帰ったことがあるので、湿気ることはないのか、というメモします。

結論からいうと、購入から1週間程度であれば、人に渡しても大丈夫な感じですが、2週間以降は湿気るのでお勧めできない、という感じでした。袋入りで販売しているものは、ワックス紙の内袋に入れ、それをビニールで内張りした厚手の紙袋に入れてくれるのですが、乾燥剤等は当然のことながら入っていませんので、出来立てのパリッパリはほとんど持たないです。しかしながら、1週間程度であれば、特に湿気ているという感じはしませんでした。またチーズとキャラメルだとチーズのほうが湿気の感じが強く出やすいので、どうしてもすぐに渡せない、けどもって帰りたい!という場合はミックスよりはキャラメルをお勧めします。

2週間も経ってくると、日本の湿気にやられて少ししなっとしてくるわけですが、自分で食べるのならば軽く電子レンジに掛けてやれば、出来立てのような触感を楽しむことが出来るのでお勧めです。加熱しすぎると溶けたり焦げたキャラメルがさらにこびりつくので洗い物を増やす結果になってしまうので、加熱時間は様子を見つつ10秒程度で何回か、がお勧めです。

ポップコーンは嵩張るし、湿気るかと思うとお土産にしにくいと思う方もいらっしゃるかと思うのですが、ここで書いたようにそれほど気にすることはないです。美味しいですし、是非挑戦してみてください。

2015年1月24日土曜日

都市や地方に対するステレオタイプ

アメリカでは、国土が広いだけあって、日本と同じかそれ以上に地域ごとに文化やコミュニティのタイプが異なっています。日本以上に違う点としては、気候、産業、教育や文化にとどまらず、そもそも人種構成まで全く違うというところでしょう。

それだけに、日本でいう”~県の人は、こうだよね”みたいな言説はやはりよく見かけます。いくつか目についたものを挙げると:
 「中西部って田舎だよねー、なんもないよなー、まともに美味しいものって売ってない!」
「ケンタッキー?はっ、あんな田舎にいってどーすんの?」
「テネシーってオヤジくさい。牧場主が俺は漢だ!って言ってる感じ」
「ロスアンゼルスって、なんていうか、甘やかされた人が多いよなー、夢見がちで実際どうなん?」
「ニューヨーカーは調子のってるんでやだ。傲慢だよ、あいつらは。」
「フロリダかぁ、暖かいしリゾートにはいいけど緩いよね。」
「アリゾナ?ああ、砂漠ね。焦げるぐらい熱いんだよね?」
「イリノイってシカゴは有名だけど、何があるっけ?」
「ウィスコンシン?どこそれ?」

なお、アメリカ中西部目線で書いているので、他の地域の人からしたら、また違うでしょう。こうしてみると、日本でも良く出てくる、言い回しと似たようなものですね。今回は「アメリカでは~」ですが、日本と同じという結論に。

繰り返される食の問題とメディアと企業と

2014年から2015年にかけては、食品への異物混入を一部マスメディアが安易に取り上げたために、大騒ぎになりました。それに関して、以下徒然と考えてみます。

そもそも、このトピックがメディアで大盛り上がりになったのは、以前に一度盛り上がった産地偽装のトピックが収まってきたために、メディアとしてはそろそろ取り上げれば流行るかなあ、といったところでしょう。その前には、賞味期限の偽装の問題もありましたし、古くはO-157なんかもありました。

食品に関わる問題というのは、身近な問題だけに大きく注目を集めることができるのでメディアにとっては大変都合のよい題材になります。実際にこれらの報道された問題が、その時期にだけ発生していたものではないのは明らかなのですが、メディアとしては注目を集めて換金するのが事業の基本ですから、前の問題が適度に風化したところでめぼしいものを取り上げる、という行動を繰り返すことになっています。

では、報道される企業の側から、みるとどうなるのでしょう。おそらく現場では、メディアにクローズアップされると大慌てで対応しているのでしょう。そのため、大衆の反応を考えない対応をして火に油を注ぐような会見を行ったりするわけです。そうすると、メディアによるこういった問題を報道する姿勢は企業にとっては予想できないリスクでしかないのでしょうか。

そうではないはずです。本来、事業活動を行う上で、起きたことに対処するというのは戦略の無い稚拙なやり方でしょう。企業として、コアの部分でビジョンがあれば、いかなる事態に遭遇したとしても、(その企業にとっての価値を増大させるという意味で)適切な対応ができるはずです。また、事業は継続することが最低条件ですから、潜在的な問題への対処を常に用意することは、日常の仕事に含まれてしかるべきなのです。

そうしてみると、そもそも大騒ぎになってしまっている企業の問題点というのは、表面的には衛生管理ができていない、広報にまともな人材がいない、役員が何もわかっていない、という風に見えるものの、本質的には企業理念が無いから、というところに還元されてしまいます。例えば、マクドナルドの企業理念をみると:
「クイックサービスレストランとしての最高の店舗体験の提供により、お客様にとって「お気に入りの食事の場とスタイルであり続けること」をミッションとしま す。そしてQSC&V(Quality品質,Serviceサービス,Cleanliness清潔さ,Value価値)をレストラン・ビジネスの 理念としそのミッションを達成します。」

ここまで具体的に書いてあれば、ただそれを実行すればいいだけじゃないか、となりますが、とんちんかんなメディア対応。お客様対応を見ていると、理念を理解している社員がいないようです。例えば、”店舗体験”って何?”お客様”って誰?”食事の場とスタイル”って何が同じで何が違う?”QSC&V”は前年度と今年度でどのように改善した?という質問に社員が答えられず、これらは言葉としてそこにあるけれど、無視されており、会社の中には理念が存在しないのでしょう。そのため、問題は継続的に発生するし、対応もちぐはぐになってしまうのです。

一連の報道された事例というのは、対象が大企業である、ということと、ツイッターを始めとしたウェブサービスが騒動を拡大するのに一躍買っているというところが共通しています。この二つの方向性、すなわち、企業が大きくなり一つの企業がより多くのお客様に接するようになる、ということと、ウェブは極端だがまれな事象を多くの人に知られやすくする、ということが合わさると、企業にとってはこれまでにない内部統制が必要な環境になるわけです。

一つの回答は、使い古された概念ですが、シックスシグマやカイゼン運動になるのでしょう。企業のプロセスを極限まで持続的に改善していくことで、不良の確率を限りなく下げること、そして下げた状態を維持することが求められる時代です。しかしながら、この方法というのは改善のためのコストが次第に上昇していくため、実際の現場では既に限界に達しているのではないでしょうか。例えば、異物の混入率を1桁下げるには、商品価格を2倍にしないと割に合わない、というのが現場の実感でしょう。

そうすると、別な回答として、コストに見合った範囲で内部統制はしつつも、コミュニケーション戦略で対応するのか、それとも顧客セグメントごとに事業やブランドを分割し、顧客をセグメントごとに囲い込んでしまうことで 、リスクを分散するといった対応が考えられます。コミュニケーション戦略の例としては、事前に事故対応を策定しておく、ということと、広報戦略上のコアとなる価値観を明確にし、それをすべての担当者に徹底して理解させておく、というところでしょう。何を質問されても理念に沿って答えられるレベルにしておけば、何が起きても問題ないわけです。というよりも、たまには社会から批判されるのは、事業戦略として織り込み済みであって、メディアバッシング引当金が正確に計上出来るはずなのです。

一方で、リスク分散の例としては、多数のブランドを抱えた携帯にしておけば、一つのブランドの商品で品質不良が騒がれたところで、他のブランドには何の影響も与えないでしょう。例え、同じ工場で生産していたとしても。メディアや大衆はそこまで細かく考えませんし、調べることもないからです。 逆に考えると、1つのブランドで会社全体の事業を運営している場合には、クレームへの対応は非常に慎重に行うべきと言えるかもしれません。なぜなら、ブランドを毀損すると会社全体の事業に負の影響を生じてしまうためです。

こうしてみると、食の問題等でなにかと巷で議論になるのは、企業に道徳的な行いを求めるような言論ですけれども、本来、企業価値を高めることを真剣に考えれば企業は値段に見合う程度にほどほどな安全を提供し、広報担当はいかなるときもスマートに記者会見をこなし、騒動は事業の一部にしか関係しないので事業の大勢は変わらない、状態になるでしょう。

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチというアニメがあるんですが、これがくだらなく面白い。子供向けアニメのようでて、キャラクターというストーリーといい、かなり毒が効いており、真面目に見ると大人向けなところが多い。さすがに子供向けなのでセクシーな要素はほとんどないけど、それ以外のありとあらゆる毒、というか風刺が効いている。これを見て子供は笑えるんだろうか?と疑問に思ったりもしますが。登場する妖怪の設定、場面展開、音楽はパロディが多数登場するし、原作を微妙にいじるような扱いをしているので、黒い笑いを増幅させてくれますね。

ジバニャン大好き。
「おれっちには無理ニャン」
 「チョコ棒大好きニャン」

 うざいけど健気なウィスパーもいい。
「そーそーそーですね、あれはー、そう、有名な…」
 「今だけでうぃす。」

WOT課金プランの比較

World of Tanks(WOT、ワールドオブタンクス)は世界中のプレイヤーが参加するfree-to-playのオンライン戦車対戦ゲームですが、戦車の開発速度を上げたり、上級Tierで活躍しようと思うと課金プランが必要になってきます。

アプリを見ると実に様々な課金プランがあるのですが、どれがどれぐらいお得なのだろう…ということで計算した結果は以下の通り(2015/1現在)。


silver per gold 400











plan premium
(days)
price
(gold)




premium1 1 150



premium7 7 1250










plan premium
(days)
gold silver gold
equivalent
price
(USD)
equivalet gold cost
(USD/1,000gold)
new year
      3,500   3,000,000               11,000 24.99                              2.27
small kit 1          150
                   300 0.99                              3.30
starter kit 7       4,200
                5,450 16.99                              3.12
gold1400
      1,400
                1,400 4.99                              3.56
gold2500
      3,200
3200 9.99                              3.12
gold5600
      6,500
6500 19.99                              3.08
gold14000
    16,000
16000 49.99                              3.12
gold28000
    34,000
34000 94.99                              2.79

前提条件として、ゲーム内の変換効率である400 silver/gold、premiumのゴールドでの値段を使うと、上記のように計算されて、silverが混じって良いならばnew yearプランは大変お得ということが見て取れます。
一方でsmall kit、starter kitはそれほど魅力的なプランではないですね。starter kitよりはgold2500のプランの方が、使う金額は$9.99と少なく、それでいてgoldの単価は$3.12/1,000goldと同じなので、自由度が効いて初心者向けかも。

次にpremiumの値段について。premiumはgoldで購入することができ、その効果は、Expとsilverが50%Upすることです。そのため、効果は一日に得られるExpとsilverにより異なってきます。ここでは、一日当たりの経験値合計を20,000、Silver合計を50,000と仮定します。さらに、Expの5%はFree Expとなるのですが、25 Free Expはgold + 25 normal expですので、normal expは無価値と仮定したうえで25 Free exp=1goldと換算します。Silverは先ほどと同様400 silver/goldと換算します。

したがって:
[gold equiv.] = [exp per day] × 50% × 5% / 25 + [silver per day] × 50% / 400
[net gold] = [price(gold)] - [gold equiv.]


exp per day 20000





silver per day 50000













silver per gold 400




free exp per gold 25












plan premium
(days)
price
(gold)
gold
equiv.
premium cost
(gold/day)
dollar equiv.
(gold1400)
net gold net dollar equiv.
(gold1400)
premium1 1 150 82.5               150.00                0.53 67.5                         0.24
premium3 3 650 247.5               216.67                0.77 402.5                         1.43
premium7 7 1250 577.5               178.57                0.64 672.5                         2.40
premium30 30 2500 2475                 83.33                0.30 25                         0.09
premium180 180 10000 14850                 55.56                0.20 -4850                     (17.29)
premium360 360 16000 29700                 44.44                0.16 -13700                     (48.83)

premiumの1日当たりの値段は長期プランを購入するほど安くなり、1日プランでは150goldもしたプランが、360日プランでは44goldと1/3以下まで安くなります。これは、ドルで表示すると、gold1400プランでgoldを購入すると仮定すると、1日プランでは一日$0.5(60円ぐらい)、360日プランでは一日$0.16(20円ぐらい)となります。

実際には、premiumを購入することでfree expとsilverが増える効果があり、その効果は一日当たりのExpとsilverの稼ぎに依存するものの、上記の仮定で計算してやると正味ではpremium180とpremium360では黒字になる、という結果に!!

しっかりやりこむつもりのある人は、premiumの長期プランに投資した上で必要であれば追加のgoldを購入しましょう、という王道な結論になるのでした。また、premiumの効果は倍率で掛かるので、expやsilverの時間効率の良い戦車で戦うことで収益が良くなりますね。

英語表現

留学生活にも少し慣れてくると、英会話の決まり文句が気になるようになってきたのでメモ。

in terms of...
1. 「~という点からいって」という形でよくクラスディスカッションに登場する表現。 「利益を最大化するという観点では、戦略Aが最適であると考えます。/In terms of maximizing profitability, they should choose strategy A.」という感じで何かと目にします。
2.「どういう文脈で言ってる?」という聞き返すときに、「In terms of what?」という形で使われる。例えば、学生が何か発言したときに、教授が「In terms of what?/えーっと、それってどういう文脈で言ってんの?」と聞き返してます。

whatever
「A とかBとか…まあ、なんかそんな感じの」と言うときに使われる表現。 日本の英語教育だと、「and so on」なんて出てきますが、今のところ目にしたことがありません。むしろ、whateverを使って、「A, B and... whatever!」とちょっとwhateverのところをハイライトして使いますね。

I would say...
「仮にAだったらどうする?」「そうですね…私なら…」という場面で、使われる表現。授業だと、教授の質問に対して学生が返答する場合に、こう思うんですけどね、こう考えますという場面で使われます。

Any questions?
「ご質問はございますか?」。プレゼンの最後とか、講義の最後とか、とにかく終わったときに出てくる表現。次の質問を求める場合だと「Any other questions?」だったりも。

Other thoughts?
「他の意見は?」。クラスディスカッションで学生が同じような発言ばかりして、新しい視点が出てこないとき、イライラしながら教授が使う表現。「もっと他の考え方はないかい!?」という感じかな。

Hold on. / Hold off, please!
「いいよ、続けて。」/「いや、静かにしてもらえるかな。」。学生の発言に対する教授の相槌。学生の発言内容が不十分な場合、もう少し話すように促すのがhold on。講義の本筋とずれるので黙ってほしいときにはhold off.

What!? / Excuse me?
友達同士の会話で、「はぁ!?何いっての!?」と返す時に一語で済む便利な言葉。Excuse meは嫌味っぽい表現に聞こえる。「すいませんが、どういった意味でしょうか?」という感じですか。
A: Oh, man, we have to finish this project in a hour.
B: What!? In a hour!?

gonna
going toの省略形。講義の最初に教授が「これから取り組む内容は、簡単ではないけど大丈夫だ。What you're gonna do is not so easy, but you'll be fine.」という形で使うことが多い。

 build on
「(意見を)付け加える」。学生の発言に対して、教授が「誰か、今の発言に追加することはない?/Can anyone build upon his thoughts?」。

piggyback
「横 槍を入れる」。人が発言している途中に割り込んで発言する行為は、MBAの環境でもバッドマナーとされているようです。学生同士の相互尊重の観点から、 piggybackは忌避される行為です。自分のことについていう場合、「彼の意見に付けたしなんだけど…/I'm piggybacking his opinion, but...」と謙譲表現として使われていますね(build onだと、contributionが大きいと自分で言っているように聞こえるところがあるので、敢えてpiggybackと言って謙遜しているようで す。)

like I said
「先ほど説明したように」。



英語表現

defend
「(意見を根拠をもって)説明する。」。事前課題なんかで、何か読み込んでおく場合に、「自分の意見の論理的な根拠を準備しておいてください。/be prepared to defend your opinions logically.」。

bunch of
「たくさんの」。

equity
多 義語。「資産」。アカウンティングやファイナンスだと、「equity/純資産」「equity holder(=shareholder)/投資家・株主」「equity market/株式市場(bond marketとの対比?)」。「capital=debt+equity/資本は借入と投資の合計」とか。マーケティングだと「brand equity/ブランド資産(顧客との間で長期的にわたって構築してきた信頼関係)」。

英語表現

留学生活にも少し慣れてくると、英会話の決まり文句が気になるようになってきたのでメモ。

in terms of...
1. 「~という点からいって」という形でよくクラスディスカッションに登場する表現。 「利益を最大化するという観点では、戦略Aが最適であると考えます。/In terms of maximizing profitability, they should choose strategy A.」という感じで何かと目にします。
2.「どういう文脈で言ってる?」という聞き返すときに、「In terms of what?」という形で使われる。例えば、学生が何か発言したときに、教授が「In terms of what?/えーっと、それってどういう文脈で言ってんの?」と聞き返してます。

whatever
「A とかBとか…まあ、なんかそんな感じの」と言うときに使われる表現。 日本の英語教育だと、「and so on」なんて出てきますが、今のところ目にしたことがありません。むしろ、whateverを使って、「A, B and... whatever!」とちょっとwhateverのところをハイライトして使いますね。

I would say...
「仮にAだったらどうする?」「そうですね…私なら…」という場面で、使われる表現。授業だと、教授の質問に対して学生が返答する場合に、こう思うんですけどね、こう考えますという場面で使われます。

Any questions?
「ご質問はございますか?」。プレゼンの最後とか、講義の最後とか、とにかく終わったときに出てくる表現。次の質問を求める場合だと「Any other questions?」だったりも。

Other thoughts?
「他の意見は?」。クラスディスカッションで学生が同じような発言ばかりして、新しい視点が出てこないとき、イライラしながら教授が使う表現。「もっと他の考え方はないかい!?」という感じかな。

Hold on. / Hold off, please!
「いいよ、続けて。」/「いや、静かにしてもらえるかな。」。学生の発言に対する教授の相槌。学生の発言内容が不十分な場合、もう少し話すように促すのがhold on。講義の本筋とずれるので黙ってほしいときにはhold off.

What!? / Excuse me?
友達同士の会話で、「はぁ!?何いっての!?」と返す時に一語で済む便利な言葉。Excuse meは嫌味っぽい表現に聞こえる。「すいませんが、どういった意味でしょうか?」という感じですか。
A: Oh, man, we have to finish this project in a hour.
B: What!? In a hour!?

gonna
going toの省略形。講義の最初に教授が「これから取り組む内容は、簡単ではないけど大丈夫だ。What you're gonna do is not so easy, but you'll be fine.」という形で使うことが多い。

 build on
「(意見を)付け加える」。学生の発言に対して、教授が「誰か、今の発言に追加することはない?/Can anyone build upon his thoughts?」。

piggyback
「横 槍を入れる」。人が発言している途中に割り込んで発言する行為は、MBAの環境でもバッドマナーとされているようです。学生同士の相互尊重の観点から、 piggybackは忌避される行為です。自分のことについていう場合、「彼の意見に付けたしなんだけど…/I'm piggybacking his opinion, but...」と謙譲表現として使われていますね(build onだと、contributionが大きいと自分で言っているように聞こえるところがあるので、敢えてpiggybackと言って謙遜しているようで す。)

like I said
「先ほど説明したように」。