2015年12月22日火曜日

[WOT] 受けるダメージの最小化と残HPの管理

相手にどんどん攻撃されてHPを削られて敢え無く爆散してしまうのはとても悔しいものですが、受けるダメージを最小限にするには何を考えればよいのでしょうか。戦場で生き残り有利に戦いを進めるにはどう立ち回るべきなのでしょうか。基本的な考え方は相手の装甲を貫通させダメージを与えたい場合と反対になります。

1.自車の装甲と相手の砲、砲弾
自車の装甲は今回の戦闘のマッチングの中では厚い方でしょうか、それとも薄い方でしょうか。例えば、おなじ重戦車であっても格上の駆逐戦車のいる戦場と、同格の重戦車までしかいない戦場では、自車の装甲が同じであっても相対的な防御力は全く異なります。同じ立ち回りをしていては、ボコボコにやられてしまうか、それとも装甲を活かした戦いをできず自軍を不利にしてしまうか、いずれにせよ、勝利は遠のいてしまいます。そのため、常に自分の装甲と相手の砲、砲弾を意識し、このマッチングではどういう防御力なのか、この場面では攻撃に耐えられるのか、と考えた上で取るべき行動を選択する必要があります。上級者になれば、相手の砲や友軍へのダメージを見ただけで相手の砲が、開発の終わっていない初期砲で貫通力が低いのか、それとも最終砲で貫通力が高いため注意を要するのかといった判断をして、それに応じて自車の戦法を変化させることができるようになってきます。

2.装甲と射線の角度
自車にある程度の装甲があるあらば、装甲と斜線の角度を調整してやることで、実効装甲厚を増やしてやり防御力を飛躍的に高めることができる場合があります。いわゆる、豚飯や昼飯の角度、というものですね。なお、豚飯や昼飯の説明で、車体を相手車両に対して斜めに傾ける、といった記載があるようですが、正確には自車の装甲と相手の射線の角度を垂直からずらすということです。例えば、もともと傾斜装甲の戦車の場合は変に車体を斜めにしてしまうと、かえって装甲と射線の角度は垂直に近づいてしまうので実効装甲厚は下がり貫通されるかも知れません。一方、そもそもの装甲が圧倒的に薄い場合は、たとえ装甲と射線の角度を調整したところで貫通されてしまうので、正面からの撃ち合いではなく、素早く陣地転換して正面は他の装甲の厚い友軍戦車に譲って自車は回り込むなどの戦法も大切です。


3.残HPと戦法
そもそも、このゲームの勝利条件は残HPではないため、上記の話とは逆になるのですが、ダメージを受けること自体は悪いことではないのです。仮に十分な残HPがあるなら、多少のダメージを受けてでも相手戦車を撃破することで戦力バランスを大きく変化させることも可能です。例えば、相手が残HPの少ない重戦車だったとして、HPの十分に残っている軽戦車で立ち向かう場合は、一撃はダメージを受けてでも側背面の回り込んで相手を撃破することでその後の戦力バランスを自軍有利にできる可能性があります。
一方で、自車の残HPが少ない場合にダメージ交換になるような戦局に持ち込んでは負けてしまいます。その場合は機動力があるならばメインの戦闘部隊が対峙しているところの側背面に回り込むなどして、支援攻撃をしていくことが必要でしょう。また、機動力がない場合でも、後退して友軍の残HPの多い戦車に前衛を張ってもらい、後ろから攻撃支援をしていくことで、自軍全体の攻撃力を落とさず、戦力バランスを保つことができます。

1や2に書いたことを考えながら受けるダメージを最小化しつつ、自軍全体の残HPを上手く管理し、相手に攻撃できる砲塔の数を減らさないように、あるいは相手の砲塔の数を減らしていくことが、戦力バランスを自軍有利に変化させ、勝利につながっていきます。戦略・戦術をよく考え、最適な戦法を選び相手を撃破していきましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿